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​私たち家族は2013年東京から夫婦で渡米。2016年に男の子を出産、2017年現在の居住地、ボセルへ引越し。2022年に犬を飼い家族は3人と一匹、現在の形態へ至る。

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本日仕事始めでした。休みボケを心配していたのですが、出勤して30分でバチっと休みボケが覚めました。出勤したデスクのスタッフが校舎脇で保護者のテスラにぶつかったというのです。


私も出勤時は生徒の登校時間と重なるため、生徒である歩行者、保護者の車に当然ながら細心の注意を払います。学校の敷地内で保護者の車と接触するほど気まずいことはありませんからね。。しかも私立の一貫校である我が校の保護者の乗る車はどれも高級車。絶対ぶつかりたくありません。


Chat GPTを使ってテスラにぶつけた場合のシュミレーションを行ってみました。


テスラにぶつけた場合の修理費用は、車両のモデルや損傷の程度によって大きく異なります。テスラの車両は特にその技術的な特徴(自動運転機能、高度なセンサー、特異な素材など)や部品の供給状況により、修理費用が高額になりやすいです。以下に、いくつかの典型的な損傷シナリオを基にしたシュミレーションを示します。


1. テスラ・モデル3(Tesla Model 3)の場合

Tesla Model 3
Tesla Model 3

軽微な損傷(バンパー、ドアのへこみ)

  • 損傷内容: バンパーやドアに軽い擦り傷やへこみ、塗装の傷など。

  • 修理費用: $1,000~$3,500

    • バンパー交換や簡単なパネルの修理。塗装やへこみの修復作業。

    • 修理箇所によって費用が変動します。

中程度の損傷(前後バンパーやサイドパネルの交換)

  • 損傷内容: バンパーやサイドパネルの大きな損傷、交換が必要な場合。

  • 修理費用: $3,500~$8,000

    • 部品交換が必要で、テスラ専用のパーツを使うため高額。

    • バンパーだけでなく、損傷箇所が広がると高額な修理費用が発生します。

重大な損傷(フレーム、シャシーへの影響)

  • 損傷内容: フレームやシャシーが損傷し、構造的な修理が必要な場合。

  • 修理費用: $10,000~$20,000

    • フレーム修理や交換が必要で、テスラ専用の部品が高価なため修理費用が非常に高額になる。

    • 高度な技術が必要なため、認定修理工場のみで対応可能。


2. テスラ・モデルS(Tesla Model S)の場合

Tesla Model  S
Tesla Model S

軽微な損傷(擦り傷やバンパーの軽いへこみ)

  • 修理費用: $1,500~$4,000

    • モデルSは高級車としての仕様なので、修理に使う部品や作業がより高額になる可能性があります。

中程度の損傷(ドア、フロントバンパーの交換)

  • 修理費用: $4,000~$8,000

    • モデルSは高価なパーツが多く、修理費用も高くなる傾向があります。

重大な損傷(シャシーや電気系統への損傷)

  • 修理費用: $15,000~$30,000

    • 電気系統やバッテリーに損傷が加わった場合、修理費用は非常に高額になる。

    • 電気自動車ならではの複雑なシステムの修理が必要となるため、認定修理工場での対応が求められます。


3. テスラ・モデルX(Tesla Model X)の場合

Tesla Model X
Tesla Model X

軽微な損傷(ドアミラーやバンパー)

  • 修理費用: $2,000~$4,500

    • モデルXは大型のSUVであるため、パーツの費用が高めです。

中程度の損傷(前後バンパー、フェンダーの交換)

  • 修理費用: $5,000~$10,000

    • モデルXの特異なデザイン(特に自動開閉するドアなど)による修理が高額になることがあります。

重大な損傷(バッテリーやフレームの修理)

  • 修理費用: $20,000~$40,000

    • バッテリーや電気系統が損傷した場合、高額な修理費用が発生します。特にフレームやシャシーの交換が必要となると、修理費用が高額になります。


4. サイバートラック(Cybertruck)の場合

Cybertruck
Cybertruck

軽微な損傷(擦り傷や小さなへこみ)

  • 修理費用: $1,000~$3,500

    • ステンレス鋼の特性上、軽微な損傷でも修理には特殊な技術と道具が必要です。

中程度の損傷(外装パネルの交換)

  • 修理費用: $5,000~$10,000

    • 外装パネルの交換や修復が必要な場合、パネル自体の高額な価格が影響します。

重大な損傷(フレームやシャシーの損傷)

  • 修理費用: $15,000~$50,000

    • サイバートラックのフレームが損傷した場合、修理は非常に高額になり、パーツの供給や修理工場の限定などが影響します。


日本ではほとんど出回っていないであろうサイバートラックもこちらでは珍しく無くなってきました。現に今朝私も嫌だなーと思いながら、職場の敷地内でサイバートラックの脇をすり抜けました。

今朝の私の車載カメラ

一部ネットの記事でサイバートラックは特殊な車両素材、コーティング、修理の難易度や部品供給の問題、サイズや重量、運転支援技術システムなど、様々な理由から保険の加入を一部拒否、または終了するという話もあり本当に接触したくない車両です。サイバートラックオーナーもそう思っているに違いありません。

(この切実な思いとは裏腹に保護者はよくスタッフの車にぶつけます。自動運転の車多いんだけど、お母さんたちめっちゃ運転下手なんよ)


今年一年の交通安全を心から願います。事故や接触トラブルがありませんように。無事故で安全な日々を送れますように。。。

更新日:1月5日

On January 4th, I joined a walk around Green Lake in Seattle, organized by the Japanese group "New Outdoor Club." The meeting time is Saturday at 10 a.m., and we will gather in the parking lot behind the Green Lake Aqua Theater.

1/4にシアトルで日本人が主催されている「新アウトドアの会」からのお誘いでGreen Lake一周散歩へ行ってきました。土曜日朝10時。待ち合わせはGreen Lake Aqua Theater裏の駐車場です。



日頃の運動不足と、年末年始の暴飲暴食、生活リズムの乱れを是正すべく、「新アウトドアの会」へ初の参加です。ワシントン州の美しい自然を堪能しようという趣旨の日本人有志の会で、参加資格は誰でも。老若男女様々な150名弱ほどの会員がいるようです。


私は偶然の出会いで主催者と知り合いましたが、大体の活動が土曜日ということもあり、これまで参加できずにいました。(土曜日の仕事や、子供の補習校のため。)加えて、会が行うイベントが上級者から初級者と多岐に渡るため、参加できる日があっても、その日が上級者向けトレッキングの日であったりとタイミングが合わず見合わせてきた事情もありました。


今年は少しづつ運動を再開したいなと思っていたタイミングと、年明けのイベントがGreen Lakeを一周散歩(雨天決行)ということもあって、ついに参加する事にしました。小雨が降るなか、7人の人たちと知り合い、お話ししながらGreen lakeを一周約1時間強のお散歩でした。



たくさんの人がジョギングしたり散歩したりしていて、どんよりとした天気だったけどとっても気分が良かったです。(混んでいたものの駐車場もちゃんと停められた。)


1時間の散歩の後で日本食のレストランにランチに行きました。そこでも色々なお話ができました。レストランまで追加で往復20分程度のお散歩も良かった。これくらい緩く運動を継続できるといいな。



今年やりたい事をまとめてみましょう。


New Year New Shoes / 新年って新しい靴を履くようなものだと思いませんか?

Don't you think the New Year is like putting on a new pair of shoes?

At the beginning of a new year, we feel refreshed, filled with a mix of excitement and uncertainty about all the things that lie ahead. When I put on new shoes, my steps feel lighter with joy, yet I also experience a bit of discomfort from the unfamiliar fit. Taking that first step is a wonderful opportunity to move forward with a positive outlook toward the future.

May our new pair of shoes firmly support us throughout this year.

運動

トレーナーさんが引っ越してしまってもうすぐ一年経とうとしています。。一年運動していない間に、マジであちこち痛い。膝、肘、腰、頭、足首、首、などなど、運動していた頃はどこにも痛いところはないし、疲れにくかったけど、今は体重も5Kg以上増えたし、マジであちこち痛い。運動の習慣化は結構必要性感じてますはいごめんなさい。

30分くらいジョギングできるようになりたいわな

整理整頓

人生の課題。"the ongoing challenges of life" 私にとっては。あと片付けとか掃除とか好きじゃないんだよね。でも本当にこれはやらないと。去年は日本に帰る前にめっちゃ服処分したんだけど。処分した結果クローゼットがどうなったかというと、全く変化なし。捨てても捨てても(実際は近所の教会に寄付)クローゼットはまだパンパンである。家中モノが溢れかえって重なり合って積み上がっている・・・。なんとか少しづつやっていくしかない・・・。

いらないものを処分しまくる習慣

英語

I always have the desire to improve my English, but recently I've realized that ChatGPT is so convenient that I barely feel any stress when it comes to reading and writing. I wonder if that's a good thing or not. As for speaking, I’m motivated, but I’m still not very good at it, so I need to work on building my vocabulary. That said, I’m not having too much trouble with it. (Though I’m sure the people I talk to are the ones struggling—sorry about that!)

The real issue is listening. Since the end of last year, I’ve started addressing it by using a service called "Shadoten." I’m not sure how effective it is, but I assume it works to some extent. It hasn’t even been three months yet, so I’m not sure what to expect. I’m doing it with the mindset that “it’s better than nothing.” It’s pretty pricey, so I hope it pays off. Anyway, I plan to keep at it, believing that consistency is key.

I also wonder if Shadoten is mainly designed for Japanese people living in Japan, so I’m not sure how effective it is for someone like me, living in the U.S. and using English in daily life. And here I am, making ChatGPT write such a sentence for me.

子供や学生じゃないので自分でするしかないんだよ・・・

旅行

旅行は正直ハードル高い。なぜなら夫が旅行嫌いだから。まあでもアメリカなら車で行ける範囲、またはなんらかの理由付けがあれば行けそうな気もしないでもない。例えば、日本の国内旅行、長野(親戚がいる)、福岡(家族がいる)、広島(日本人なら一度は行きたい)、金沢(石川県。日本人なら一度は行きたい)あたりならありそう。アメリカ国内旅行なら、ハワイ(一年位前に行ったので無理かも)、アリゾナ(親戚がいる)、イエローストーン国立公園(うちから近めの世界遺産)、ニューヨーク(前回行ったのが10年以上前、必要性がないので無理かも)、オレゴン州ポートランド(友達とかと車で行けそうではある)。外国なら、カナダ(車で3時間ほど)、フランス(友達に会いに行く)、カンクン(メキシコのリゾート)、イギリスとかあの辺(言ってみただけ)、アジアのどっか(韓国、台湾、香港的な場所)。日本帰国のついでと考えるとアジアのどっかが一番ハードルが高い。なぜなら日本帰国がすでにかなりお金がかかる旅行に近いから。あまり計画性はないし、重要度も低いけど一応やりたいことの一つ。


今年のメインの海外旅行先はやっぱり日本になりそう

 

あとは読書とか?一応去年一年で読んだ本数えてみたら24冊でした。目標30冊だったから少し足りなかったね。印象に残ってる本は、出るのが楽しみだった「存在のすべてを」塩田武士、「死が三人を分かつまで」ケイティ・グティエレス、「火喰い鳥を、喰う」原浩、「富士山」平野啓一郎など。「成瀬は天下をとりに行く」「同志少女よ敵を撃て」などの話題作も読めて良かった。今年も積極的に読んで行きたい。(メインはAoudibleだと思う。)


今年も日本に行く予定が今少しづつ立っていて、上半期となる前半はそれに向けてのあれこれだと思う。家の片付けも日本から帰ってくると荷物がどさっと増えるから備えなきゃならないし、日本でお金もたくさん使うからそれに向けて仕事も頑張ることになるだろうし、日本行けば太るので、それに備えて痩せておかなきゃ行けないし、日本から帰ってきたら9月までは夏休みなので、9月からの3ヶ月でまた忙しく駆け抜けて来年が来るわけですよ。もう年明け1月にして一年の見通しが立つよね。はええ


1月中はあれこれ今年やりたいことを考えながら休みボケを解消していきます。

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