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​私たち家族は2013年東京から夫婦で渡米。2016年に男の子を出産、2017年現在の居住地、ボセルへ引越し。2022年に犬を飼い家族は3人と一匹、現在の形態へ至る。

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今回の学びは子供の気持ちを引き出し、思考を促す問いに関する事。

普段の生活では子供に対して問う場面は叱る(問い詰める)時や確認ばかり。Yes/No で答えられる質問ばかりして子供の気持ちを引き出したり子供の考える力を引き出したりする質問はできていない。「今日はどんな1日にしたい?」こんな質問すらも問いかけることはあまりない。子供自身が考えることでワクワクするような質問を1日に一回はできるように心がけたい。一億円あったら何に使う?どこでもドアがあったらどこに行きたい?など、比較的使い古されたような質問も6歳の子供にとっては新しく想像を掻き立てるような問いかけ、こう言うところから始めても良いかもしれない。



子育てはゴールオリエンテッドを意識するのが大事。子供にどうなって欲しいか、自分はどうありたいか、そのために何ができるか。これはビジネスシーンでも、普段の生活でも何にでも使える思考である。


すぐに思いつくもので有名なのは大谷翔平が高校一年生で作成したマンダラチャート。

目標を明確にし、目標達成に必要なことが可視化される。大谷選手が掲げた目標は「8球団からドラフト1位指名」そこには目標のために必要なことが可視化されています。

大谷翔平 チャート
大谷翔平 目標達成シート


最近年末の忙しさや、家族ごと体調がすぐれない期間があったりと、あまり思い描くような子供との時間を過ごせていない。1日の最後に叱って終わるような日が続いたり、なかなか今日は一日上手く過ごせたと納得して満足する日が少ないのです。

Thanksgiving。アメリカでは毎年11月の第4木曜日から始まる4連休。アメリカの祝日は数あれど、Federalで正式な連邦祝日(federal holidays)です。政府機関、郵便局や図書館などの公共機関、株式取引市場や銀行などは休業、学校は休校。私の印象、Thanksgivingは日本でいうところの正月!前日はスーパーが大混雑、当日はお店は軒並み閉店、家族が集まり、盛大な食事は何日にもわたって食べる。翌日の金曜日はブラックフライデーで買い物に走る。大晦日〜正月〜初売りの流れそのまま。そしてハロウィンのパンプキンから→七面鳥でクリスマスまで駆け抜ける。アメリカの年末です。


Thanksgivingは例年ランダム、というのも私たち家族はアメリカに近しい家族がいない。(実はRedmondという近隣Cityに私のはとこが、アリゾナには夫の叔父が住んでいるのですが)ので、毎年ランダムに友人の誰かに誘ってもらい一緒に過ごしたり、家族でのんびりと過ごしたりするわけです。今年は友人夫婦と友人家族を自宅に招いて3家族で楽しく過ごそうという計画でした。ところが。


月曜日Thanksgivingまであと3日。

ジム後、なんか私喉イガイガ(汗


火曜日Thanksgivingまであと2日。

息子帰宅するなりお腹がいたい、嘔吐。私は一日中寝込む。(部屋の片付け諦める)


水曜日Thanksgivingまであと1日。

息子朝から不調。Urgent Care(救急診療所)へ。受付に大量のゾンビ。4時間待ちの末吐き気どめを処方してもらう。COVID検査、インフルエンザ検査、RSウィルス検査、全て陰性。この時点は私の不調はとりあえず脇へ。(諸々の料理の仕込み諦める)帰宅して数時間、夕方になってゆるゆると発熱、更なる腹痛で苦しがる息子をERへ(緊急救命センター)担ぎ込む。担ぎ込んだので靴を忘れる。ERの受付に大量のゾンビ!明らかに痛がって泣いている息子はそのままバイタル計測、受付は全てのゾンビをスキップして受けられたけど、結局6時間待ちと言われる。6時間待ち!要するに、痛がっているとか痛そうという現実より、バイタル「脈拍(心拍)」「呼吸」「血圧」「体温」という事実が安定していれば列に並んでくださいねということです。こんなに痛がってるから待つ間痛み止めだけでも入れてくれないかと頼んだけど、だめ。そんじゃあ家に帰って救急車を呼んだらどうなるか聞いても、ここへ戻ってきて6時間待つことになります。と言われる。非情・・・。コロナ禍でもコロナへの感染も不調もほとんどなかった我が家もこの状況+αもっと酷い状況がコロナ禍ではあったんだな。。。とコロナ禍医療崩壊と言われていたあの時期の悲惨な状況を垣間見た気がしました。ナースをやっている友人にERに長くいたら何か感染されるから車で待ったほうがいいとうアドバイスをもらい車で一旦待機することに。

「明日のDinnerは中止」とお知らせ😢


痛みにも波があるようで、痛い痛い助けてと泣いたり、うつらうつら居眠りを行ったり来たりする息子をなんとかなだめてすかして、地下の駐車場で待ちの体制へ。それにしても6時間は・・・。突然むくりと起きて息子トイレ!というので急いでトイレへ。ガスと諸々の排泄を終え、「なんか気分が良くなった」と息子。


明らかに元気を取り戻し、みるみると活発になる息子・・・。なんかよーわからんが帰宅。


すでにThanksgiving Dinnerの中止を連絡してしまったので、中止は中止なんだけど・・。


木曜日 Thanksgiving まであと0日。

この2日完全放置の犬・・午前中にしっかりお散歩へ連れて行き、帰宅後にちょっとした料理をしつつ、なんかゆっくり気味にターキーを焼き、取り分けてお誘いしていたご家族に取りにきてもらい、ぐだぐだにぐだぐだgdgdを重ねたThanksgivingを過ごしました。息子はケロリとした様子。


考えてみると息子が今日も元気でそれ以上に感謝することはないので、これはこれで結果良かったのかもしれません・・・。


3家族分の大き目ターキー
一応焼く。

悲しいThanksgiving
Uber EATSばりにパッケージ

Uber EATS
こんな感じで入れときますね。。

ちなみに私も万全じゃないけど、良くも悪くもならず今に至る。。。



子供に伝わる伝え方についてのいくつかの学び。

親が子供にかける声かけは、純粋にその子供の未来に関心を持って未来に向けて贈る言葉であるべき。最大のポイントは、贈った言葉は、考えるも使うも無視するも受けとった子供次第。人に一度贈った贈り物の使い道をあれこれ言うことはできない。親にできることは見守ること。これが私にとっては何よりも難しい。子供を信じること、対等な関係を築くこと。

子供の笑顔を守るのだ!

子供は自分の子供でも他人の子供でも一人の個として接する。テクニックやスキルはいっぱいあると思うけど、一番簡単な方法は大人や親としてのプライドは脇に置いて、親も一人の不完全な人間であることを理解してもらうっていうのは子供にとっても驚きだし、親はそれによって楽になるような気がする。

時々、自分が悩んでいることや困っていることを子供に聞いてもらうのはいいかもしれない。


親が完璧で間違うことのない絶対的な存在ではないと気づく時、人の気持ちがわかる人間に成長してくれるように思う。

© 2022 by Nami a.k.a 739 

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