2009年02月20日
Punk Spring '09
さてさて女性シンガーの話題の後は男性陣が幅を利かせているパンクイベントです。
私も懲りずに4月に参戦します。3年目の参戦となりますが、パンクバンドに立ちはだかる高く厚く悲しい壁。
そう、それは「デブ」「ハゲ」「ジジイ」の三重苦です。
毎年、思わず唸るバンドチョイスですが、実際にこの目で、この肉眼でその衝撃的激変ぶりに「こんなはずでは」と泣きながら家路につく私です。昨年はRancid(結成1991年)のティム・アームストロングのデブおよびジジイぶりにがっくりと肩を落として帰ってきましたよ。10年前のライブで見たRancidとは「別人」です。多分DNAとか指紋も変わってると思います。髪型とか服装は同じなのに、腹回りの肉とジャンプの低さがその年月を感じずにはいられません。余談ですが私は結局帽子を脱がずに自慢のモヒカンを披露しなかったティムには「ハゲ」の疑いすらかけています。可愛さ余って憎さ100倍とはまさにこの事ですね。
Buzzcocks(結成1976年)とか微妙にリアルタイム外れてる(リアルにパンクの人たち)と、「おーBuzzcocksだ!すげージジイだけどやっぱ超カッコイイぜ!」と思えるんですがね。去年はToy Dolls(結成1979年/超超超好き)が出たのでもうこの世に思い残す事はないと思いました。
今年の目玉はなんといってもThe Damned(結成1976年)です。もうダムド見れたらこの世に思い残す事はないですし(2回目)、リアルタイムではないので普通にジジイでもデブでもハゲでもオッケー!楽しみ!
あとは、Bad Religion(結成1980年)。彼らは私が学生時代にストライクゾーンど真ん中ですが、当時からオヤジだったのでオッケーです。アメリカンジーザスが聞ければ良いです。
忘れてはいけないのはNOFX(結成1982年)ですが、彼らはなぜいつも変わらずにいてくれるんでしょうか。救いの神です。はなからビジュアル的には十分に問題ありなのに、なぜあんなにカッコイイんでしょう。昨年はFat MikeがMe First & the Gimme Gimmesで来てたこともあり、「ついでにNOFX見たいんですけどぉ」という不完全燃焼感がありましたが、今年はNOFXで死ぬ気概で行きますよ。
毎年このイベントでは元気のない女性陣ですが、今年はオレスカバンド(結成2003年)が出るので、それは少し楽しみ。
のーえふはい〜よな〜。
私がヨチヨチ歩きをしていた頃には3コードをかき鳴らしていたThe Damned
NOFX
好きな曲を一曲あげろと言われたら「無理」と即答します。
オレスカバンド
The 現代。まあ、楽しめると思うのですが、好きにはなれないでしょう。可愛いすぎるしクオリティが高すぎる。海外でも頑張っているみたいなので、まあ頑張って欲しいです。アルカイックスマイルで目を細めて遠くから眺めます。スカ好きなので、うっかりノッてしまうと確実に膝を壊すでしょう。
投稿者 dj739 : 00:52 | コメント(0) | トラックバック(0)
Ida Maria
去年から結構女性シンガーにはまっているっぽい。
FeistやらYael NaimなどはAppleのCMで一発当てた感もありつつ、それ以外はあまり聞く必要も無いかな〜とか思いながら。
去年はAmy WinehouseにはじまりやっぱりDuffyとLittle Jackieが輝いていました。
今年はもうIda Maria!みっけた!という満足感。
Tiltを思い出させるざらついたロックの声質に、ビョークを思い出させる気取りのない大物感が漂っています。多分、来日は難しいでしょうが、Little JackieとIda Mariaが来日した暁には生でぜひ見たいでございます。
Ida MariaはローカルFMラジオ局Inter FMのGood Morning Garageでヘヴィーローテーション中。
なんともInter FM 的な「Good Morning Garageらしさ全開」の女性ロックシンガー、めちゃめちゃカッコイイ!キャーっキャーーー!
対するLittle Jackieはやはり関東ローカルFMラジオ局、J-Waveで昨年末にヘヴィーローテーションだった、なんとも「J-Waveらしさ全開」の正統派女性シンガー、なんという安心感、なんという安定感、エリート感満載、素敵です。
↓聞き比べどぞー
Ida Maria -I Like You So Much Better When You're Naked-
Little Jackie - The World Should Revolve Around Me -
投稿者 dj739 : 00:10 | コメント(1) | トラックバック(0)