●雑誌のGoogle特集に思う。
2006年05月11日
今週発売のSPA!に「「Googleビジネス」が創る革新的未来」という特集が載るらしい。まだ見ていない。
少し前にTV BrosでもGoogleの特集に大きく紙頁を割いた号があったなあ。
一般誌(例えそれがSPA!やTV Brosだとしても)にGoogleの特集。
日本では検索エンジンのシェアはいまだ圧倒的にYahoo!優勢状態ですが、こうしたメディアの動きはいよいよ日本にもGoogleを注目する向きが、と思うと何か胸が熱くなりますな。(ホントはならないけど。比喩(?)だよ。)
仕事柄普通に検索エンジンはGoogleをもう長い事使っているけどやはり一般的にホームはYahoo!だろうし、検索も統計を見る限り一般的にはYahoo!なんだろう日本は、とか思うと、何か感慨深いものがある。
というのも、先の「サイバーエージェントGoogle八分事件」を振り返った時、一体インターネット以外のどのメディアがそれを取り上げたというのか。
Googleの存在価値を語るとき、一般誌の特集である「「Googleビジネス」が創る革新的未来」よりも、リアルタイムで「サイバーエージェントGoogle八分事件」を伝えることの方がより解りやすく重要であると考えるのは間違いだろうか。その方がずっとインターネットにおけるGoogleの価値やしたたかさ、それに対する日本の上場企業の腰砕け具合をリアルに伝える事ができるだろう。
日本のメディア、特にテレビはもうホントにつまらないメディアに成り下がったなあ。。という寂寞を禁じえない。
それが必ずしもインターネットの台頭が原因というだけではない所が特に。
※写真はちょうど10年くらい前に見つけたどの新聞だか忘れたけど新聞の誤字。(ヤホー× ヤフー○)