●Googleテキスト広告考
2006年05月01日
CNETが先月はじめた読者ブログが面白い。
はてなでも読者ブログへのブックマークが多い。はてブはその時のトレンドを少なからず反映しているので、ざっと見渡しても、Web2.0はもちろんGoogle、SEO、Webサービス(マッシュアップ関連)がいかに注目を集めているのかがわかる。
今日「テキスト広告はすでに効果がなくなっていることをGoogleは知ってる?」という記事を読んだ。要するにAdwordsやAdsenseを導入する広告主は右肩上がりだが、ホントにクリックされてるのか(つまりGoogleだけがそのシステムで儲かってはいるが、クリックされないから広告効果としては効果がないのでは)というような記事で、また、それに関連するようなニュースがあった。
アドワーズ広告、検索クエリによって表示する広告数が変更に
Ads quality and you [Inside AdWords](公式)
http://adwords.blogspot.com/2006/04/ads-quality-and-you.html
広告が役に立つであろう検索に対して多くの広告を表示し、SEMリサーチでも述べられているようにそうではない検索に対しては広告を縮小化する方向に移行しつつある。
Googleの「We are rule of market.」っぷりは言わずもがなにせよ、広告主はGoogleのルールに振り落とされないように。
ちなみに
「SEMリサーチ」のアイレップ渡辺隆広氏がやはりCNETで(CNETオフィシャル)ブログを書いています。
GoogleのPageRankについて基本的な概念と問題点について復習をかねて読んでみるのもいいのでは。
SES2006で渡辺隆広氏の講演があったのでどうしても見たかったのですが、見れませんでした。残念。
リンク分析に関する検索アルゴリズムの変遷 (1) PageRankの問題点