●検索エンジンシェア/コンバージョンレート
2006年02月17日
米国の4大検索エンジンの中で、最も高いコンバージョンレートを記録したのは、AOLの6.17%。2位のMSNも6.03%と僅差で迫っており、Yahoo!のコンバージョンレートは4.07%、Googleは3.83%にとどまったという。
米調査会社のWebSideStoryは、検索エンジンのユーザーとオンラインショッピング利用の相関性などを調査した最新レポート「WebSideStory Index」の発表を行った。
同レポートは、2006年1月の利用調査に基づいたもの。B2C(企業対個人)のeコマースを提供しているサイトへ、各検索エンジン(キーワード連動型広告を含む)から訪れるユーザーのトラフィックなどを分析したとされる。
なお、調査対象は年間売上高がUS30億ドル以上のeコマースサイトのみとなっている。「HBX Analytics」で検索エンジンから対象サイトへ誘導されてきたユーザーが実際に商品を購入するに至った割合、コンバージョンレート(購入率)を測定して、特徴の分析などが行われたようだ。
ソース
http://pcweb.mycom.co.jp/news/2006/02/16/009.html
つい数日前に米国でGoogleの検索エンジンシェアが50%に迫るかとお伝えしたばかりだが、Googleユーザーの購買意欲はそれに反比例している模様。この結果、ある意味でGoogleユーザーがGoogleという検索エンジンをどのように捉え、使っているか(ツールとしての検索エンジン)が垣間見えて面白い結果だと思う。
対する企業はシェアとしてのGoogleを意識する必要はあるが、コンバージョンレートとしては他の検索エンジンをもっと強く対策するべき。というひとつの指標になるかもしれないね。
コメント
利益とか売り上げの総量でなくてコンバージョンレートなんてのを指標にしてる点でこの統計は胡散臭すぎ。
対象サイトの規模限定もアレだし。
『コンバージョンレート「だけ」は高いリンク集』
なんてのを作ろうとしたらどうすればいいか考えてみれば(笑)
この調査会社ごと疑ってみたらどうだろうか。社名を記録しておいて。
統計した結果の数字自体が偽装じゃないとしても言ってること自体があってるかどうかは別。
(本来の偽装ってのは数値を操作することでなくてこういう実物を見せてほんとのことを言いながら誤魔化すことのように思いますが)
「ソニー+BCN」でぐぐるとそういう感じのお話が多数あります。
記事タイトルでソニー復活!と書いてしまうと物凄くヘンな統計でもその気になってしまう人が大変多いらしい。
そんな捏造もどきじゃなくて僕はソニーに「ホントに」復活してもらいたいんで大変悲しいんですが。
Posted by: i16 | 2006年02月18日 04:56
んー!
i16さん、難しい、難しいよ!!
こういう統計って、基本的にあべいらぶるな目で見てしまうっ。加えて私達のように統計に左右される職業。
難しい!!
Posted by: 739 | 2006年02月18日 14:48