●Google Bigdaddy
2006年02月06日
前回のjagger更新が長引き、更新が完了したと思ったら、即新たな更新がやってきた。
それがbig daddyだ。
big daddyの更新のキモ、それは一昔前(ほんの数ヶ月前だけど)に流行ったリダイレクト(HTMLのステータスコード301と302)における、不正アクセスへの修正と言われている。
Matt Catts氏のブログによると、2月はじめから10日前後での更新を予定しているという。しかし、あまりにも長引いたjaggerの更新で、big daddyの更新もそうすぐには終わらないというのが大筋の見解だ。
今まで検索をかけるとひとつのサーバにひとつのアルゴリズムで見ていた検索結果が、今大きく変動しているのがわかる。
ひとつのサーバにいくつかのアルゴリズムがミックスされているのか、リロードするたびに順位、総検索結果数が大きく変わる。
それについてMatt氏は自身のブログでこう話している。
/引用
Q: Is there an easy way to test if a datacenter is running Bigdaddy?
A: There’s not a definitive way outside of Google. But the [sf giants] example that I mentioned in my pre-Bigdaddy 302 post remains a pretty good test. If the query [sf giants] returns giants.mlb.com, the odds are pretty good that you’re hitting Bigdaddy.
引用終/
つまり、googleで[sf giants]と検索をかけて、giants.mlb.comが検索結果1位に出た場合は、そのサーバにはbig daddyが適応されている、という事らしい。
雑感だが、日本のgoogleは深夜はかなりの高確率でbig daddyが適応されたサーバで安定しているようだ。
.com時間が昼間になるからなのか、朝が来るとまた不安定な状態(big daddyが適応されていない)に戻る。
今月中にはなんとか更新が終わる事を祈る。