●Google、慈善事業の責任者任命
2006年02月24日
Googleの慈善事業を担当するGoogle.orgのエグゼクティブディレクターに、国際健康問題に造詣の深いラリー・ブリリアント氏が任命された。
ソース
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0602/23/news013.html
関連リンク
Google Grant
「AdSense」で一部の非営利団体の活動をより容易にする付属プログラム。
Google.org
同社の慈善プログラム。同社はこれに利益と株式の1%を投じている。
ラリー・ブリリアント
医師、疫学者、テクノロジスト、医療活動家として知られている。WHOの医師として国際的な医療活動をスタートさせ、10年以上にわたってインドに住み、WHOの天然痘絶滅キャンペーンを成功に導いた1人に挙げられている。また国連の国際医療活動にも貢献、非営利の国際医療組織 Seva Foundationの創設者でもある。テクノロジ分野では伝説的な会員制オンラインコミュニティ「The WELL」の共同設立者として知られる。The WELLは85年に誕生。先端的な技術者、思想家、著作家などが集まり、活発な意見交換を行ったことから、知識階級に大きな影響力を及ぼすコミュニティとなった。そのためテクノロジ分野においても、ブリリアント氏の先見性が評価されている。