●Track Back[ Blog ]
2005年11月06日
みんなトラックバックって言葉を知っているかな? Blogを使っている人なら知っているよね。
今世界中でたくさんの人がウェブログ(Weblog)というウェブツールを使って日記を書いたり、写真を公開したりしてるんだ。
Blogには日記をWeb上から書くだけでなく、色んなオプションがついている。その中のひとつがTrack Back(トラックバック)機能というもの。
Track Back (トラックバック)とは・・・
ウェブログ(ブログ)の機能の一つで、別のウェブログへリンクを張った際に、リンク先の相手に対してリンクを張ったことを通知する仕組みのこと。もっと詳しく知りたい人はIT用語辞典e-wordへ
この間のGoolge PageRankやTrustRankの事を思い出してみて。Googleは大雑把に、リンクを見てそのサイトを判断してるって覚えてる?
実はBlogはインターネット検索の中でPageRankの上がりやすさがピカイチなんだ。
それはなぜか?
検索エンジンの大好物、それはテキスト!テキストがどれだけ美味しいものかわからないけれど、検索エンジンは(もちろんGoogleに限らずYahoo!もMSNも検索エンジンはテキストが大好き!!)とにかくテキストを最重要視しているんだ。
Blogはそのほとんど全てがテキストベースで作られて、更にBlogを生成するプログラムが自動的にウェブブラウザに合った見た目を生成してくれる。
Blogに日記を書く人はhtmlやその他の専門知識がなくても比較的自由にちゃんとしたBlogを持つことができるんだ。
そしてBlogにはたくさんの豊富な知識がぎっしりと詰まってる!きっとキミにもお気に入りのBlogがあるだろう?もちろんボクも!
キミやボクが見た事のない美しい景色についての文章や、経験した事のない興味深い出来事がどんどんインターネット上に溢れてる。
そう!今この瞬間も!!
Blogは今やインターネットの中で世界中の人々の知識や経験が豊富に取り入れられた宝石箱のような存在なんだ。
一体いつになったらTrack Backの話が出てくるんだって思っているそこのキミ!
それじゃあそろそろTrack Backの話に話題を移そうか。
インターネット検索をかけた時にたびたびBlogが上位に表示される事があるよね?ボクはよくあるんだけど、そこへ行って知りたい情報がなかったり、知りたかった事とは違う情報にぶつかってガッカリした事はない?最近まで、それは「関連性のないTrack Back」のせいじゃないかって言われてたんだ。Googleのアルゴリズムはリンクを重要視してそのサイトのPageRankを決定するんだけど、もちろんそれだけじゃない。
前後の文脈や、リンク先の関連性もとてもよく見ているんだ。凄く頭がいいよね。
少し前に問題になったのはこの部分。つまり、Track Backされてもそのリンクの先に関連性のない話題が書かれているとGoogleが「良くないリンク」と判断してPageRankを下げてしまうんじゃないかって大騒ぎになったんだ。
でも安心して、それはただの噂だったんだ。さっきボクが知りたい情報がなかったり、知りたかった事とは違う情報にぶつかってガッカリした経験があるっていったけど、Googleはこのトラブルにちゃんと対処していたんだ。「関連性のないTrackBack」、つまり業者や悪意のある誰かが、Track Backの性質を利用したリンクで何か良くない事をやろうとして(※この行為は一般的に「スパミング行為」って呼ぶんだ。検索エンジンが「ガイドラインから外れる行為」としてペナルティを警告したりするから気をつけて!)一時的に大量のTrack Backを無作為に送りつけたりする事で、関連性のない相互リンクが生成されて、必要じゃない情報に行き当たったりしてたんだね。
今回、この騒動で自分のBlogのPageRankが下がったりした人がいるかもしれないね。だけど覚えておいて、それはGoogleが「不正なTrack Backや大量のスパミング」によって無意味に上がったPageRankを適正なPageRankに訂正した結果だって事を。それでもやっぱり PageRankが下がってしまった事を嘆く人がいたら教えてあげて!これからもみんなが知りたがっているキミの素晴らしい知識を元に、役に立つ情報を Blogに書くことができたら、きっともっとPageRankが上がるって事を。
739注)この記事はGoogleフリークのフリー君が書いた記事を全文引用したものです。