Super Bowl Sunday! Go! Seahawks!

スーパーボウル2連覇をかけたシアトル・シーホークスの戦いは、敵チームニューイングランド・ペイトリオッツの勝利で幕を閉じました。スーパーボウルに2年連続で出場するのもすごいことだけど、出場するからには2連覇を達成して欲しかった・・・。負けが決まる瞬間まで誰もがシーホークスが勝ったと思った試合。試合残り時間20秒、ウィルソンのパスがインターセプトされてペイトリオッツが優勝。(ウィルソンのパスが通る、またはランタッチダウンで逆転、時間切れで逆転優勝してた。距離としては4~5メートル。投げなければ多分タッチダウンできた・・・。)しかもこの負けが決まった直後、フィールド内で乱闘騒ぎが起きるという情けないケチまでつきました。一夜明けてランではなくパスの決断を下したこの件大きなニュースになってます。このパスをするきっかけになった直前のミラクルキャッチを良い流れに変えられなかった。記事は、このミラクルキャッチ、勝てば"The Catch"として後世に語り継がれたけど、試合に負けてしまったことでパスを選択した"The Call"として記憶に残ることになったとしています。(記事内の動画でミラクルキャッチと負けが決まったインターセプトされるパスを見ることができます。)

From ‘The Catch’ to ‘The Call’: Seahawks’ super season turns sour with heartbreaking Super Bowl XLIX loss


私もシアトルに住む者としてシーホークスの敗北は残念です。アメフトのルールも薄ぼんやりしかわからんし、負けに関してはそれほどダメージもないけど、アメリカ人がいかにアメフトが好きかというのこの2年のアメリカ生活で知ったし、何より全米で一番人気のあるスポーツであるアメリカンフットボールの、アメリカ国内にたったの32しかないプロチームがこのシアトルにあるというのも素晴らしい事だと思います。北海道で生まれ育ったので、私が子供の頃は日本のプロスポーツのホームチームはありませんでした。東京で暮らすようになると、いろんな地方の人たちと知り合うけど、やっぱり名古屋の人や広島の人たちは地元のプロ野球チームへの熱量が全然違う。地元に立派なスタジアムがあって小さい頃から球場へ通ったなんて話を聞くと、本当に羨ましかった!(といっても知らなければ羨ましいという感情もわかなかったくらい地元チームの存在に対してイメージがなかった)のちに北海道へコンサドーレ札幌というプロサッカーチームが発足、日本ハムファイターズが北海道へ。ホームチームがあるとそれほど人々の生活が変わるのかと驚いたもんです。といってもその頃私は北海道に住んでいたわけではなかったのでそれもある意味ではホームチームとして実感はなかったけど、地元にプロスポーツチームが来てとっても嬉しかった。

まーそういうわけでシアトルはガッカリのドツボ。シアトル・シーホークスのファンは12th Man(12番目の選手=ファン/シーホークスは背番号12がファンのために永久欠番となっている)と呼ばれカンファレンス、ひいてはアメフト界きっての熱狂的ファンということが知られています。町のあちこちに12の旗がはためき、どんな場所にもシーホークスのユニフォームを着た老若男女が。金曜日に近所にちょっと素敵なイタリアンレストランがオープンしたので行ってきたんですけど、みんなシーホークスのユニフォーム着てた・・・。小さな子供はもちろんのこと、上品そうなおばあさんも、バリバリのキャリアウーマンも。試合がなくても、見に行かなくてもみんな着てます。ちょっと理解に苦しみますけど。日本で言うところの、阪神タイガースとか浦和レッズファンみたいなもんですかね?(←よく知らん)シアトルのホームゲームはあまりの声援の大きさにアウェイチームは本当に試合がしづらいと聞いたことがある。

試合以外のところについての雑感です。アメフトって本当に時間が全然進まないんだよね。1クォーター15分で4クォーターのゲームなので、単純には1試合は60分なんですけど、途切れ途切れのスポーツなんでトータルだと2~3時間かかる。だからとにかくCMが多い。スーパーボウルはCM効果の高さが有名なだけあって、CMは多いけど飽きさせないところがいい。ハーフタイムショウも魅力のひとつ。今年はケイティ・ペリーがハーフタイムショウを行いましたけど、正直言って個人的には例年に比べて見劣り感が凄かった。貧乏くさい衣装に、貧乏くさいセットでふなっしー出てた気がする(それは気のせい)。レニークラヴィッツもこんな形でパフォーマンスするなんて貧乏くじ引いたね。本当にハーフタイムショウいいところが一個もなかったです。

さて、スーパーボウルも終わりました。シアトルにももうすぐ春が来ますよ!

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