車の免許について。

土曜日運転免許の筆記試験に行ってきました。


日本と比べると驚くほど自己責任に頼る所の多いアメリカの運転免許取得のプロセス。
ふらりと近所のドライビングスクールへ行って、「筆記試験受けたいんですけどー」と言うと問題と解答用紙を渡されて、「終わったら持って来てね」と言われます。そこで合格すれば事実上仮免取得となります。時間は無制限、希望があれば他言語で受ける事も可能です。
筆記試験合格→仮免取得となりますと、隣に免許を取得して5年以上運転歴のあるドライバーを乗せていれば自宅の車に乗って公道を走る事が出来ます。凄いですね。

州が発行している運転ガイドの日本語版と英語版を2週間ほど勉強しました。交通ルール関連の単語を覚えるのに1週間、ルールを把握するのに1週間って所でしょうか。路肩はShoulderと言うし、肩越しに確認すると言うときにもShoulderが出てきますので、紛らわしい事が多かった。あと速度のMPH(マイル)、車間のFeet、路肩から何inchという問題は距離感が全然ないのでただ覚えました(あまりよくないと思うけど、今後つじつまを合わせて行きます・・・)。Vehicle(車両)とかPedestrian(歩行者)なんて初めて聞きました。
私は日本の車の免許を持っていないので、交通ルールは割とすんなり入った方だと思う。ダンナサマーにアメリカの交通ルールの確認をすると、「日本では逆なんだよね〜」とか「日本はこれは禁止」とか日本情報を一緒に教えてくれるので、日本情報はいらんです。といちいち断ってました。ちなみにダンナサマーの様に、日本の運転免許を持っている場合、国際免許で運転可能ですが、居住する場合はワシントン州へ来て30日以内に筆記と実技の試験をパスして、ワシントン州の運転免許へ書き換えを行います。車運転した事ない私とプロセス同じっておかしいでしょって感じなんですけどね。(高校生とかには特別なプログラムと何か制限のついた特別な運転免許がある。)

それで当初は日本語で受けたいと思ってたんですけど、英語で勉強したし、日本語訳が結構怪しいって聞いてた事もあって、英語で筆記試験受けました。
結果は全問正解で合格〜。全問正解って言っても、日本と違って問題数も少ない。25問中20問合っていれば合格です。日本の1/4くらいですかね。受けた事ないので分からないけど。

日本の免許がある人と、同じプロセスで運転免許は取得できるものの、運転をした事がないという現実がある限り、車の運転の仕方というものを習わざるを得ないわけですから、現実的にはドライビングスクールに通う選択肢が急浮上。「英語に自信がないんですけど・・・」とリンゴを頬張っている教官風の人(リンゴを頬張ってる率異常に高いアメリカ)に言ったらば、「いままでそう言う人たち何人も教えて来てるから大丈夫だよ」とのこと。
英会話の学校より先に、自動車学校に行く事になろうとは。

あ、その後試験を受けたドライビングスクールを後にして、ライセンスオフィスで、目の検査をして「免許ないけど筆記受かったから路上運転許可証」みたいのを発行してもらいました。保険の許可が下り次第、路上出ちゃうよ〜〜〜〜

0 コメント:

Post a Comment